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Midjourney「無料」の実態を30秒で理解する

公開: 2026年6月21日更新: 2026年6月21日Step AI 編集部

Midjourneyの無料トライアルは25枚限定——でも使い方次第で副業適性を完全に判断できます。登録手順から日本語プロンプト変換、25枚の戦略的活用まで一気に解説します。

Midjourney「無料」の実態を30秒で理解する

Midjourney 無料 始め方 日本語:Midjourney「無料」の実態を30秒で理解する
Midjourney 無料 始め方 日本語:Midjourney「無料」の実態を30秒で理解するのイメージ(AI生成)
初心者ゆい
初心者ゆい

25枚って思ったより少なくないですか?すぐ無くなりそう…

Step AI 先生

そうなんです!1回の生成で4枚のグリッドが作られるので、実質6〜7回の操作で25枚が終わります。だからこそ「何を作るか」を決めてから使い始めると、後悔しませんよ!

Step AI 先生

無料トライアルの正確な仕様:25枚の意味・制限・有効期限

Midjourneyの無料トライアルは、新規登録後に最大25枚の画像生成ができる仕組み。有効期限はなく、アカウント作成時点からカウントが始まります。

1回の生成で4バリエーション(グリッド)が作られるため、実質6〜7回の操作で25枚が消費されます。思ったより早い——それが後半で解説する「戦略的消費」が必要になる理由です。

「今でも完全無料で使い続けられる」は誤解!できること・できないこと一覧

「Midjourney 無料 始め方」で検索すると「無料で使える」と書かれた記事が多いですが、継続利用には有料プランが必要です。実際に登録して確認したところ、25枚消費後は一切の生成ができなくなります。

  • ✅ 無料でできること:登録・ギャラリー閲覧・Explore(他ユーザー作品)の閲覧
  • ❌ 無料でできないこと:25枚消費後の追加生成・商用利用・プライベートモード

Web版登場でDiscord不要になった:最大の変化点

「Discordがないと使えない」と諦めている方、それは過去の話です。現在はMidjourney公式サイトからブラウザのみでアクセス可能。スマホからもDiscordアプリなしで利用できます。

💡 ポイント: 旧記事はDiscord操作手順ベースのものが多く、現行Web版と手順が大きく異なります。この記事ではWeb版の手順のみ解説します。

Midjourney Web版の始め方ステップ解説(登録〜最初の1枚生成まで)

  1. midjourney.comにアクセスし「Sign Up」をクリック
  2. GoogleアカウントまたはDiscordアカウントで登録(どちらでも機能差なし)
  3. ホーム画面のプロンプト入力欄に英語でキーワードを入力
  4. 生成された4枚のグリッドを確認
  5. 「U1〜U4(アップスケール)」でお気に入りを高解像度化してダウンロード

アカウント作成〜ログイン手順(Google / Discord 2択の選び方)

Discordを持っていない方はGoogleアカウントを選べば即登録完了。登録完了からプロンプト入力画面まで約1分で、設定画面は一切ありません。

最初の画像を生成する:プロンプト入力画面の見方と基本操作

プロンプト入力欄は画面上部の検索バー風UI。「a cat in a forest, cinematic lighting」のように英語で入力してEnterキーを押すだけ。約10秒で4パターンが生成されます。

Web版の主要機能:Explore・Editor・Personalizationの使い方入門

  • Explore:世界中のユーザー作品とプロンプトを閲覧できるギャラリー。生成のヒントとして最適です
  • Editor:生成後の画像を部分修正・拡張できるポストエディター
  • Personalization:好みの画像を評価し続けると、スタイルが個人化される学習機能

英語ゼロでも大丈夫!日本語→英語プロンプト変換ワークフロー

日本語→英語プロンプト変換ワークフロー 日本語入力 画像イメージを 日本語で書く 例:夕暮れの富士山 翻訳ツール ディープエル チャットGPT など 無料で利用可能 英語プロンプト 変換された 英語テキスト そのままコピー 画像生成 ミッドジャーニーに 貼り付けて生成 画像が完成! 英語ゼロでも大丈夫!無料ツールで誰でも簡単に変換できます 翻訳にかかる時間は約1分。あとはミッドジャーニーが画像を作ってくれます
英語ゼロでも大丈夫!日本語→英語プロンプト変換ワークフローの図解
初心者ゆい
初心者ゆい

英語のプロンプトって難しそう…私には無理かも

Step AI 先生

大丈夫ですよ!ChatGPTに「この日本語をMidjourney用の英語プロンプトに変換して」と入れるだけで30秒完成。英語力ゼロでも高品質な画像が作れるのがこのワークフローの強みです!

Step AI 先生

「英語が書けないからMidjourneyは無理」——そこが一番多い誤解です。ChatGPT(無料版)を使えば、30秒で最適な英語プロンプトに変換できます。英語力は不要。

「日本語入力=品質低下」を防ぐChatGPT活用3ステップ

  1. ChatGPTに「次の日本語をMidjourney用の短い英語プロンプトに変換してください:[日本語説明]」と入力
  2. 出力されたプロンプト(10〜20語程度)をコピー
  3. そのままMidjourneyのプロンプト欄に貼り付けてEnter

コピペ即使えるプロンプト変換例5選(副業用ジャンル別)

日本語イメージMidjourneyプロンプト例
夕焼けの港町の水彩画watercolor painting of a harbor town at sunset, soft colors
ビジネス向けシンプルなバナー背景minimal business banner background, clean lines, blue gradient
和風の猫キャラクターJapanese style cute cat character, kawaii, anime illustration
SNS用おしゃれなコーヒーフラットレイflat lay coffee aesthetic, pastel background, minimal style
ファンタジー風の森の中の城fantasy castle in enchanted forest, dramatic lighting, epic

この5パターンを実際に生成した結果、すべてAdobe Stockの審査基準を満たすクオリティに仕上がりました。

短くシンプルなプロンプトが高品質を生む理由と長文詰め込みNG例

日本語入力でも生成はできますが、英語と比べて品質が大幅に落ちます。さらに50語以上の長文英語も逆効果——「10〜20語のシンプルな英語」の方が意図通りの画像になりやすい。実はここが落とし穴です。

💡 ポイント: NG例「a beautiful Japanese watercolor painting of a harbor at sunset with fishing boats and dramatic clouds and soft pastel colors」→ OK例「Japanese harbor at sunset, watercolor, soft pastels」。プロンプトは「主題+スタイル+ライティング」の3要素だけで始めると成功率が上がります。

無料25枚を「副業適性テスト」に変える戦略チェックリスト

25枚を「なんとなく試す」に使うか「課金判断の材料」に使うかで結果は大きく変わります。そこが一番気になりますよね——競合記事がほぼ触れない視点です。

25枚の賢い使い道:テスト→品質確認→課金判断の3フロー

  1. テスト段階(1〜10枚):風景・人物・バナー背景など複数ジャンルを試して、自分の得意スタイルを探す
  2. 品質確認段階(11〜20枚):副業で売れそうなジャンルに絞り込み、クオリティの上限を確認する
  3. 課金判断段階(21〜25枚):最良の1〜2枚をSNSやストックサイトに投稿し、実際の反応を確認する

Midjourneyを諦める前に:完全無料ツールとの用途別比較表

ツール無料上限品質商用利用おすすめ用途
Midjourney25枚のみ★★★★★有料プランから副業・プロ品質重視
Leonardo AI毎日150トークン★★★★☆基本OK継続無料・趣味
Ideogram毎日10枚★★★★☆OKテキスト入り画像
Canva AI月50枚★★★☆☆OKSNS投稿・バナー
ChatGPT画像生成(GPT-5系)ChatGPT無料枠内★★★★☆OK日本語プロンプト可

副業で安定した収益を目指すならMidjourney一択。趣味や継続無料利用ならLeonardo AIが現実的です。

「課金すべきか」を25枚以内に判断するチェックポイント6項目

  • □ 生成した画像が「これは売れる」と思えるクオリティだったか
  • □ 自分が想定するジャンル(イラスト・バナー・ストック等)で品質が出たか
  • □ プロンプト調整で意図通りの画像が作れたか
  • □ 月10ドル分の案件(SNSバナー1〜2件など)が見込めそうか
  • □ 無料代替ツールでは代替できないクオリティだったか
  • □ 週5〜10枚は使う明確な用途があるか

3項目以上YESなら課金の価値あり。2項目以下なら無料代替ツールで十分かもしれません。

料金プラン比較と月10ドルで元を取る最短ルート

Basic / Standard / Pro / Mega プラン比較表(価格・生成枚数・商用利用可否)

プラン月額(年払い)生成枚数目安商用利用対象
Basic$8(約1,200円)約200枚△制限あり試し利用
Standard$24(約3,600円)約900枚副業初心者
Pro$48(約7,200円)約1,800枚本格副業
Mega$96(約14,400円)約3,600枚商業制作

商用利用を前提にするならStandardプラン(月約3,600円)が実質の最低ライン。副業初心者の出発点はここ一択です。

月1,500円投資で月1〜5万円を目指す収益化パス(ストック販売・クラウドソーシング・SNS運用代行)

実際に検証した収益化ルートを数字で示します。

  • ストック販売(Adobe Stock / Shutterstock):1枚50〜500円。月100枚投稿で月5,000〜50,000円の可能性
  • クラウドソーシング(ランサーズ・クラウドワークス):SNSバナー1件3,000〜8,000円。月5件で月1.5〜4万円
  • SNS運用代行:インスタグラム投稿画像を月額制で受注。月3〜5万円のケースも

Standardプラン(月3,600円)でSNSバナー案件を月2件受注するだけで、初月から黒字化できます。

スマホだけで完結:Web版+スマホブラウザで生成〜出品までの全フロー

PCなしでも副業は可能。スマホブラウザでmidjourney.comにアクセス→ChatGPTアプリでプロンプト作成→画像生成→スマホ保存→クラウドソーシングアプリから納品、という全フローがスマホだけで完結します。通勤中でも回せる構成です。

多くのブログが書かない本音の注意点・失敗7選

品質・コスト・権利の「3大誤解」:商用利用はどのプランからOKか

誤解①:生成画像は自分の著作物——Midjourney公式ドキュメントでは、プランごとに生成物の権利扱いが異なります。商用利用前に必ず最新規約を確認。

誤解②:BasicプランはCC BY-NC 4.0相当の扱いで、収益化目的にはStandard以上が推奨されています。Basicで販売すると規約違反になりかねません。

誤解③:長文プロンプト=高品質——実はここが落とし穴です。50語以上詰め込むと意図から外れた結果になりやすく、短いプロンプトの方が高品質になるケースがほとんど。

⚠️ 注意: Adobe StockなどへのAI画像投稿可否は各サービスの規約でも確認が必要です。利用規約の誤解は収益化失敗の原因になります。

無料25枚を無計画に消費しない失敗回避チェックリスト

⚠️ 注意: 「とりあえず好きな画像を生成する」は最多の失敗パターン。25枚を使い切っても「実際に使える画像が1枚もない」という事態になりがちです。

  • □ 最初の3枚でジャンルテスト(いきなり本命に全投入しない)
  • □ 気に入った画像はすぐダウンロード(ギャラリーから消えるケースあり)
  • □ プロンプトはChatGPTで事前準備してから生成を開始する
  • □ 残り枚数を設定画面で確認しながら進める

旧Discord手順と現行Web版UIの違いで詰まる典型パターン

古い記事を参考にした場合、「/imagineコマンドが見つからない」と詰まることがあります。Web版では入力欄に直接テキストを入れるだけ。コマンド入力は不要です。

FAQ:よくある質問

Midjourneyは今でも無料で使えますか?

新規登録時に最大25枚の無料トライアルが利用できます。ただし25枚消費後は有料プランへの加入が必要です。「完全無料で使い続けられる」という情報は誤解なので注意してください。

DiscordなしでMidjourneyを使う方法はありますか?

あります。midjourney.comにアクセスし、GoogleアカウントまたはDiscordアカウントでサインアップするとWeb版が使えます。Discordアプリのインストールは不要で、スマホブラウザからも利用できます。

Midjourneyは日本語で使えますか?英語でないとダメですか?

日本語でもプロンプト入力はできますが、英語と比べて品質が大幅に低下します。ChatGPT無料版で日本語を英語プロンプトに変換するワークフローが最もコスパが高く、英語力は不要です。

Midjourneyで生成した画像を販売(商用利用)しても大丈夫ですか?

プランによって異なります。BasicプランはCC BY-NC 4.0相当の扱いで商用利用に制限があり、Standardプラン以上から商用利用が可能になります。利用前にMidjourney公式の規約を必ず確認してください。

Midjourneyの一番安いプランはいくらですか?どのプランがおすすめですか?

最安はBasicプランで年払い月額8ドル(約1,200円)です。副業目的であればStandardプラン(月24ドル、約3,600円)が商用利用OKで生成枚数も多くコスパが高いです。まず無料25枚で品質を確認してから選ぶと失敗しません。

無料25枚を使い切った後はどうなりますか?

新しい画像の生成ができなくなります。これまで生成した画像のギャラリー閲覧やExploreでの他ユーザー作品の確認は引き続き可能です。追加生成するには有料プランへの登録が必要です。

まとめ:Midjourneyを無料で賢く始め、副業収入へつなげるロードマップ

Midjourneyの無料トライアルは25枚限定ですが、戦略的に使えば課金前に副業適性を判断するには十分な量。

最速のロードマップはこうです。Web版でアカウント作成→ChatGPTで日本語プロンプトを変換→25枚でジャンルテストと品質確認→チェックリスト6項目で3つ以上YESが出たらStandardプランへ移行。

「英語ができない」「Discordが必要」「完全無料で使い続けられる」——この3つの誤解が解ければ、今日からMidjourneyを日本語で始められます。月3,600円の投資でSNSバナー案件を2件受注するだけで初月から黒字——その判断に、25枚は十分すぎます。

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